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人民网东京2月7日电 据《每日新闻》报道,日本東京商工调查公司日前发布的“2023年社长辈出的大学排行榜”调查报告显示,在日本国内,毕业生中诞生社长最多的大学是日本大学。该调查自2010年起每年实施一次,日本大学已连续13年位居榜首。而前十名中,有八所大学位于东京都。
据报道,东京商工调查公司从大约400万家企业数据中统计了日本国内企业社长的出身大学情况。其中,日本大学排名第一,毕业生成为社长的人数达到2万248人。位居第二的是庆应义塾大学,有1万617人,自2015年以来连续9年保持第二名。第三名是早稻田大学(有1万420人),第四名是明治大学(有8195人),第五名是中央大学(有7400人)。
关于毕业生中诞生上市企业社长最多的大学排行榜,排名第一的是庆应义塾大学(289人),第二位是早稻田大学(230人),第三位是东京大学(213人)。
该公司分析认为,日本大学培养出众多社长的主要原因是,该大学的毕业生总数约为125万人,人数远远超过其他大学。而且,很多企业经营者的子女在该大学下属的26所附属高中就读,之后直升进入大学,毕业后继承家族事业。(编译:蒋晓辰 校对:陈建军)
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转载自人民网-日本频道
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